【経験者語る】お酒を売るのにフリマアプリを勧めない理由

お酒を売るのにフリマアプリはおすすめできない!

家庭などで不要な物があるとフリマアプリを使って売却する人がかなり多いです。お酒も同じ調子で売ればいいように思えますが、それはちょっと待ってください。じつはお酒を売るのにフリマアプリを使うのがおすすめできません。実際に私が経験したことをお話ししましょう。気になる方は以下の項目をどうぞ。

①買取業者に比べるとかなり手間がかかる

フリマでお酒を売るときに大事になるのが写真と説明文です。お酒が汚いと購入希望者が減るので瓶を拭いてきれいに清掃したのはもちろん、生活感満載の部屋で撮影しても誰も興味を持ってくれないと思い、白っぽい壁を背にしてテーブルの上に置き逆光に気を付けならが撮影しました。
写真撮影は適当でいいと思いがちですがこれが意外と重要で、美しく撮影できないと落札してもらえません。真正面だけではなく、ラベルやキャップ部分など重要な部分もしっかり撮影するのが肝です。
説明文もほかの方の書いている文章を参考にして、キャッチコピーやお酒の銘柄説明、手に入れた経緯、保存状況、売却する理由などを添えて出品しました。他の方の真似をしてみましたが慣れないことだったので時間がかかりました。休日返上で出品作業をしたので、時間の損失はかなりのものだったと思います。
フリマ出品が初めての方は、この手間をよく考えてください。慣れないと本当に時間を食われます。

②クレームなどのトラブルになる場合がある

いざ出品すると、希望の金額から「もっと値下げしてくれ」と複数回リクエストされましたし、5本程度のお酒を一斉に出品したので出品や落札の管理も必要でした。落札してくれそうな方と個別メッセージをやり取りしたりするのは結構手間で、仕事中もスマホが気になってしまいました。メッセージが入るとすぐに返信したくなってしまい、正直仕事どころではなかったです。
私は経験しませんでしたが、「手元に来たお酒がイメージと違っていた」とか「瓶が欠けていた」「液漏れしている」などのトラブルも起こる可能性があるそうです。相手と直接連絡を取りながら失礼のないように対応しなければならないので、本当に気を遣いますね。
厳重に梱包してお酒を発送しましたが、やはり相手から「届きました!問題ないです、ありがとうございました」のメッセージが来るまでは心配で心配たまりませんでした。フリマの場合、クレームに対する対応を間違えると大変なので、あらかじめ「古酒なのでノークレーム、ノーリターンでお願いします」などトラブル予防の文章は絶対に必要です。

③多くのお酒を売っていると税金が発生する場合がある

フリマアプリを使ってお酒を売却し年間20万円以上の売り上げが発生した場合「雑所得」とみなされ、所轄の税務署に申告しなければなりません。稼いだ金額によって国税が課せられるわけです。当然ですが県民税や市民税も課せられます。これは結構つらいです。
お金を稼いだら税金を支払うのは当然ですが、この確定申告は結構面倒くさいもの。私の場合、結局売れたのはウイスキー3本。売上1万円未満でしたので関係ありませんが、フリマで大量にお酒を売りたい方は税金面は要注意です。

お酒を売るなら「お酒買取専門業者」がおすすめ

フリマアプリでお酒を販売する場合、写真撮影から説明文の作成、出品物の管理、問い合わせへの対応、入金確認、発送などやるべきことがとても多いです。もちろんフリマ出品を楽しみたい方は別ですが、仕事をしながらお酒を売りたい方(忙しい方)、人とマメにコミュニケーションするのが苦手な方にはあまり向かない方法だと感じます。時間的な損失もバカになりません。
結局手元にあるお酒はお酒専門の買取業者に引き取ってもらいました。合計10本程度のウイスキーを持ち込みましたが、査定も20分程度で終わりましたし即現金になりフリマよりもずっと楽です。
フリマでの出品に慣れない方、時間のない方はお酒買取業者に一括して買い取ってもらうのも良い方法です。

まとめ

  • お酒を売るのにフリマアプリを使うと慣れない人はとくに出品の手間がかかる
  • 個別質問や値引き交渉に対応しなければならないので気を遣う
  • 割れ物なので出品したお酒がきちんと到着するか、割れや欠けはなかったか心配になる
  • 手間を時間をかけずにお酒を売却したいならお酒買取業者を使うのが楽
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